「iPhoneメモアプリのNebulous Notesはすごくいい」の続きです。
マクロというほど大げさなものではないですが。
簡単なNebulous Notesのマクロを作ってみました。
メモをするときに、区切りとメモを書いた日時を入力するだけの単純なものです。
こんな感じで登録して。
登録時にAliasに設定した「---」がマクロツールバーに表示されるので、
「---」をタップするとこんな感じで入力されます。
メモをどんどん書き足していって、週に一回とか適当なタイミングで新しいファイルを作るようにすると。
Nebulous Notesは、デフォルトでは一行目をファイル名として使うので、一行目に例えば「110422」のように日付を書いておく(ファイル名に「/」は使えないので)と、いつのメモがどのファイルに入ってるかがすぐわかります。
PCの方でもこんな感じでメモをとっていたので、iPhoneでも同じようにメモを取れるようしておこうと。
辞書登録でも近いことはできますが、改行も含めた大きめのものも登録できるのがいいですね。
例えば以下のような考えるときのフレームワークを登録しておくとか。
マクロというほど大げさなものではないですが。
簡単なNebulous Notesのマクロを作ってみました。
メモをするときに、区切りとメモを書いた日時を入力するだけの単純なものです。
こんな感じで登録して。
登録時にAliasに設定した「---」がマクロツールバーに表示されるので、
「---」をタップするとこんな感じで入力されます。
メモをどんどん書き足していって、週に一回とか適当なタイミングで新しいファイルを作るようにすると。
Nebulous Notesは、デフォルトでは一行目をファイル名として使うので、一行目に例えば「110422」のように日付を書いておく(ファイル名に「/」は使えないので)と、いつのメモがどのファイルに入ってるかがすぐわかります。
PCの方でもこんな感じでメモをとっていたので、iPhoneでも同じようにメモを取れるようしておこうと。
辞書登録でも近いことはできますが、改行も含めた大きめのものも登録できるのがいいですね。
例えば以下のような考えるときのフレームワークを登録しておくとか。
目的:メモの種類に合わせて書くべき項目を登録しておくと便利かなと。
課題:
方法:
効果:
結論: