五千年前というと、まだ文明らしい文明がないころですかね。
めだかちゃんレベルが千年に一人だとして、言彦は五千年に一人レベルということですかね。

五千年前 僕は『ある目的』を達成するため
こいつと 言彦と対峙したんだ
『ある目的』ってのは後に明らかにされるんですかね。

少なく見積もっても一億回以上敗北した。
平均1秒に1回負けたとして、1億回負けるためには、
27778時間。
1157日。
3.2年くらいずっと負け続けたと。
いやまあ1秒間に1億回負けるスキルとかあるのかもしらんけど。

今週はわからないことがたくさん増えましたね。

『守っているのは世界』と言った意味はわかったぜ
不知火の里はこの男を封印するためにあったんだ
不知火ちゃんが里を出られない理由にも
きっとそれが関係している―――
そりゃそうなんでしょうけど、どうつながるのかはさっぱりわかりません。

「この男を封印するために」でも帯は言彦を呼びに行きましたよね。
封印を守るために封印を解く?
それとも不知火の里にいる限りは封印中ということ?

不知火半袖が五千年も生きてないんだとすると、そういうお役目みたいなのがあって代々受け継がれる?

あたしが一緒にいる限り あいつは
言彦はどこまでも追ってくる……
影武者の役目のときだけ追ってこないということ?
半袖が影武者やってる間は別の人が半袖の代わりをやっている?

不知火の里が影武者の里というのとどういう関係があるでしょう?

安心院さんは真っ二つになってましたが、五千年前にも一億回以上敗北してて今生きてるんだから多分大丈夫なんでしょう。
どのタイミングで復活するか、復活したとき役に立つのか、が気になるところですかね。


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