あたしは嘘をつき過ぎた……
の後の梟博士の表情。何か意味あるのかな。

おっとそこの角を曲がるんだったかな
最初読んだときは気づきませんでしたが、次のコマでバンソウコウがなくなって、衣装が変わってますね。
めだかちゃんの髪がロングになって、腕章がそれぞれ「会長」「庶務」「副会長」になってるから、その頃ってことですね。

この後の変化も間違い探しみたいでおもしろいですね。
衣装が変わってるのはすぐわかるとして、めだかちゃんの腕章がだんだん増えていってたりとか。

父親探しってのも実のところは他にすることがないからしているだけでね
この辺からは中学生時代になるのかな。
贄波はこの辺でもまだバンソウコウしてるのか。
善吉の中学時代?は誰だよって感じ。

そう―私がめだ姉にスタイルを教えられない理由もそこにある
私は単に父を探すうちに身に付けただけだからね
修行とかも特にしてない独学だし……
スタイルってベロに漢字を一文字書くだけで使えるのかと思ってたけど違うのか。

球磨川先輩…
あんた子供の頃そんなデザインだったのか…
デザインって。同じこと思ったけど。

歩くにつれ歩幅が狭くなってきているだろう?
「時間がたつにつれて縮んでる」を否定する材料はないから、「立ち止まったら縮むのが止まった」を先に確認すべきかと。

童謡使い寿常套
童謡(幼)を操る言葉使い(スタイリスト)だ
「はかちぇ おはなちをちゃえぎってきょーちゅくでしゅが」って舌っ足らずな喋り方にも意味があったわけですね。


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ジャンプ2012-50号のめだかボックス感想


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