どれどれ生粋の不知火はどんなものかのう――
前の肉体は不知火じゃなかったんでしたっけ。

「メンツは顔は立ててやったはずだ
体裁は世間体は繕ってやったはずだ」
言彦にやられた傷は治らないんだから、ここで潔く負けを認めてもあんまり意味ないですね。傷を癒して再戦するわけにもいかないですし。

「砕くべきはならば」
「あれらか」
このときには贄波生煮も一緒にいますね。
「こんな風力に!」のところではいなくなってますが。

いい加減にしろ!!
往生際が悪いぞ だらだらと
戦いを汚すな この化物め!!
なんか言彦の性格変わってますね。
なんというか言彦ともふつうにコミュニケーションがとれるようになってるような。
小物感がすごくなってきたというか。

恐らくは全員なすすべもなく即死でしょう…
これは生存フラグですかね。
ここで球磨川が死んでしまってると、せっかくの安心院さんからのプレゼントが言彦関係ないことになりますけど。

最後に贄波生煮が出てきましたが、これまで張りまくった伏線が回収されるんですかね。
「違う黒神!!スタイルの使い方はそうじゃない!!」とか( ジャンプ2013-8号のめだかボックス感想 )。
「受け狙い。」というのも何か意味があるのかな。


よろしければこちらもどうぞ。
ジャンプ2013-10号のめだかボックス感想


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