27巻の表紙は小野田坂道。
弱虫ペダル 27 (少年チャンピオン・コミックス)
青八木「こっちからコース見えるぞ」の後、きちんとスタッフに関係者証を見せる寒咲妹がいい笑顔してます。
ここからゴールまで500m。ゴールまで100ページ以上かかってますね。
そして巻島先輩。
オレ発射したつもりだったんすけど!?巻島さん!!しょうがないショ!!脚もたなかったんだからァ
答えが理由になってませんけど。なんかしゃあないなという気になります。
真波。ここまではただの爽やか野郎でしたが。
真波おまえに来年その地位をうばいかえそうという強い意志はあるか!!
はい!!
ここでちょっと好きになりました。
やっぱり簡単には勝てない方が魅力的に思います。
巻島先輩は、部を引退して家の仕事を手伝うんですかねえ。
で、手嶋、青八木が「強くなんなきゃならねェんだ!!」になるんですかね。
クライマーが坂道だけになるからとか?
坂道はニューマシンになりましたが、「今までのクロモリに比べて重量は半分だ」「劇的に速くなるって寒咲さんに言われたんだ!!」って、これまでそんなんでよくインターハイ優勝できたなって感じですね。

