イチローが4000本安打を達成しました。
イチローはすごく才能もあるのだろうけど、むしろ努力の人だと思います。
どうすればイチローのように努力できるようになるかについて考えてみました。

努力できない場合とは
 
まず、努力というのは、何かの目的を達成するために、日々継続する行動だとします。

では、努力できないというのはどういう場合かと考えてみると、以下のような場合だと思います。
1)日々継続できず、途中でやめてしまう。
2)日々やってるんだけど、すぐに気が散って集中できない。

日々継続できず、途中でやめてしまう

1)については、仕組みを作ればいいという話はよく聞きますね。
たとえば、健康のためにジムに通う、英語を話せるようになるために英会話教室に通うなど。
でも、仕組みを作ってもうまく続かない場合も多いです。
自分自身の経験をふり返ってみると、目的があいまいだったり、途中でそこそこ満足してしまってるからじゃないかと思いました。

たとえば健康のために運動するというのはかなりあいまいで。
健康診断でひっかからないようになるとか、ダイエットで体重を5kg減らすとか、なるべく具体的でないと、達成できたかできてないかはっきりしないうちに「まあもういいかな」となってしまうような気がします。

これはどちらかというと、目的があいまいというより、目的を達成するための目標設定ができてないということなのかもしれません。

たとえば、健康になるという目的に対して、体重を5kg減らすとか、ジョギングで10km走れるようになるとかといった目標設定があり、さらに体重を毎月1kgずつ減らすとか目標設定を細かく分けていくことが大事なのでしょう。

そういえばこういう目標を細かく立てていくことって子どものころからあんまり得意ではなかったような気がします。

すぐに気が散って集中できない
 
2)について、すぐに気が散ってしまうことに対しては、気が散る原因になるものを近くに置かないとか、短時間(20分とか)集中して少し(5分とか)休憩する方法とかがありますね。

自分の経験をふり返ってみると、やり始めるとそれなりに集中できるけど、やり始めるまでに時間がかかってることが多いように思います。
一つのことの区切りがついたら次を始めるまでに時間がかかるとか。

なんでだろうと考えてみると。
やることがたくさんあって、次に何をやるべきかに迷ってる、自信が持ててないのかなと思いました。

たとえば、英語の勉強だったら単語を覚える、文法の問題集を解く、英語のポッドキャストを聞く、などいろいろありますし、問題集を解くにしても、たくさんある問題集のどれをやるかという選択肢があります。

これをやれば本当に目的が達成できるのかというところに不安があると、努力を続けるのは難しいですね。

とすると、やっぱり目標設定がちゃんとできないところが根本原因なのかなという気がしてきました。

目的を達成するために、いくつかの目標に分解する。
目標はいつまでにどれだけという具体的なものにする。
できれば、日とか週の単位で目標を設定して、毎日のやることの中で優先順位をつけられるようにする。

当たり前といえば当たり前の話で、まったくできてないわけでもないですが、自分の場合は「目標設定をして具体的な日々の計画にまで分解する」あたりが弱い部分かなと思いました。
というわけで、「計画を立てる」ことを重点課題としてしばらくやってみようと思います。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ