まずはライナーとベルトルトとの会話から。

クリスタは壁教の一族の重要人物だ
つまり俺達の探してる「座標」が…
エレン自身でなければ
俺達の任務はまだ終わらない
そんな時にクリスタがこっちにいれば今よりずっと探しやすくなるはずだ
つまり、この時点では
  • ライナー達は「座標」を探している。
  • ライナー達は「座標」がエレンではないかと考えている。
  • 「壁教の一族の重要人物」がいれば、「座標」を探しやすくなる。
  • ライナー達はこの時点ではエレンが「座標」かどうかを確かめる手段を持たない。
ってことですね。

ユミルとベルトルトとの会話から。
せっかく人間に戻れたんだ
君は人間に戻る時 誰を食ったか覚えているか?
覚えてないのは仕方がない 僕らの時もそうだった…
一体どれだけ壁の外をさまよっていたんだ?
60年ぐらいだ
つまり。
  • ユミルは、60年以上巨人として壁の外をさまよっていた。
  • 人を食って、人間に戻った。
  • ライナー達も、人を食って人間に戻った。
ここで疑問なのは。
  • 他の巨人たちも人間に戻るかもしれないのか?
  • 巨人から人間に戻ると、巨人への変身能力が身に付くのか?
  • エレンも人を食ったことがあるのか?それとも人を食う以外の手段があるのか?エレンだけが特別なのか?

ユミルの心情に関してですが、色々と迷っている模様。
ただ自分かクリスタかで迷ってるのではなくて、クリスタが助かる可能性が高いのはどれか、ですね。
てめぇのせいで!!計画がめちゃくちゃじゃねえか!!
団長さんよぉ!!
今この状況を生き延びることができたとしても…
もう直 この壁の中が地獄になっちまうのは避けようがない…
ヒストリアをあっち側に送れるのは今しかねぇのに…
そういうことか…
だからライナー達は必死こいてエレンを…
だとすりゃこの壁の中にも 未来がある
ユミルがクリスタ(ヒストリア)と別れてライナー達と一緒に行くのは、壁の中と外を両天秤にして保険をかけておくという感じですかね。
ユミルは「座標」について何か知ってそうです。


肝心の「座標」に関してですが。
ベルトルトのセリフ。
頼む…誰か…
お願いだ…
誰か僕らを見つけてくれ…
そしてこのセリフのとき、ユミルの顔がアップになってるんですよね。
何か思い当たったみたいな。
誰かがやらなくちゃいけないんだよ…
誰かが…
自分の手を血で染めないと…
ここで血で染めると言ってるのは「壁を壊して人を殺す」ことなのか、
「エレンをさらう(後で殺す?)」ことなのか。

それをすることが「誰かが見つけてくれる」ことにつながるのか。


エレンが巨人をペチンと殴ったとき、ライナー、ベルトルト、ユミルに「ビリビリ」きてたのは何なのか。
ベルトルトも感じてるということは、巨人になっていなくても巨人になれるやつには感じ取れるということですかね。
最悪だ…
よりによって「座標」が…
最悪の奴の手に渡っちまった…
絶対に取り返さねぇと…
これをみると「座標」というのは巨人たちを制御できる力のようですが。
  • ここで「座標」がエレンであることが確定した(もしくは、この時点でエレンが「座標」になった)
  • 「座標」を取り返す手段がある?エレンを殺すと別人が「座標」になる?
  • 巨人になれるやつ、は「座標」である可能性があった?

なんで「座標」なんですかね。
「誰か見つけてくれ」という意味で、場所を表す意味での「座標」なのか。
巨人たちの行動を制御する、基準という意味での「座標」なのか。

ユミルが60年以上さまよっていた、というのがありますが場所ではなくて時間軸上の「座標」という可能性もあるのかな。

壁教の一族も「座標」には関係してるようだし。

巨人が壁の中に埋まってるんだとすると、どうやって巨人をおとなしくさせて壁を作ったのかという話で、過去に「座標」だった人が巨人たちを制御して壁を作ったとか?



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