自分が幼稚園くらいの子供の頃の話です。もう40年くらい前になるかな。

父親が「おもちゃを好きなだけ買ってやる」と言ったことがありました。
で、おもちゃ屋に連れて行ってもらって本当にあれもこれもと買ってもらいました。
当時で一万円を超えるくらいの額だったような。

なぜそんな話になったかというと、子供のころの自分が「どうせ買ってもらえないし」みたいなことを言ったから。
父親が「最初からあきらめるのは良くない。可能性が低くてもうまくいく場合もある」というのを教えたかったみたいです。

そんな小さいころのことを何十年たっても覚えてるというのは、やっぱり強烈な印象だったんでしょうね。

「最初からあきらめるのは良くない」という教訓の他に、「お金の価値」という点でもいい勉強になったなあと後々思いました。
「欲しいものを好きなだけ買える」という経験は大人になるとほとんどできないし、そういう経験のためなら一万円やそこらは惜しくないよなあと。

なので、自分でも、自分の子供が幼稚園くらいになったときに同じことをやってみました。
そのときは使ったお金は1~2万円くらいだったかな。ちょっと早かったかも。
子供が大学生くらいになったときに、覚えてるかどうか聞いてみようと思っています。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ