本を読んで、いろいろ考える。
こういうときにはどうすべき、こうしたら、ああしたらどうなる。

それは大事だと思うし、本を読む意味はそういう別の人生のシミュレーションみたいなところかなと思う。

また。
自分が経験したことで、何度も思い返したり反省したりすることがある。
あのとき、ああしてたらどうなったか。こうしておいた方がよかったか。

自分の経験を思い出して反省することと本を読んでいろいろ考えることとはどう違うのか、それとも同じなのか。

勉強では問題集を解くことが有効。
経験を反省することは、同じ問題集を何度も繰り返してしっかり身に付けること。
本を読むことは、どんどん新しい問題集に取り組んでみることになるのかな。

どちらの問題集にも正解や解説はついてこないけど。

正解や解説がついてこないということは、問題集を解いてもやりっぱなしで答え合わせしてないってことになる。

ある行動をしてどうなった、というのはわかってるけど、それだけではちゃんと解き方を身に付けたのか、鉛筆を転がして選んだ記号がたまたま正解だったのか、が本人にもきっとわからない。

別の行動をしてたらどうなっただろうなあと思うだけではなくて。

実際に選んだ選択肢とその結果のメリットとデメリットは何だったか。
別の行動として取りうる選択肢は何と何があったのか。
実際の行動を選んだ後で、行動前に気付いてなかった選択肢に気付いたか。
それぞれの選択肢を取ってたらどうなっていただろうか。
そのメリットとデメリットは何か。

こういうのをちゃんと整理しておくことが大事なんだろうなと。

読書のときにも、書いてあることを理解するだけでなくて、自分だったらどれだけ選択肢があるか、それぞれどういう結果になりそうか、を考えながら読むといいのかなと。

1日のうちに行動を選ぶことなんて、細かいことまで入れたら何十もひょっとしたら何百もあるかもしれないので、その全部についてやる必要はないけど。

自分が向上させたい、もっと良くしたいと思ってることに関しては記録を残しておくことが重要。


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