cnet Japanに記事が出ていました。

iPad、Xperiaも充電できる携帯用電源「eneloop booster series」

発売されたのは、「KBC-L2BS」、「KBC-D1BS」、「KBC-DS2AS」、「KBC-DS3AS」の4つ。
このうち、2つはNintendoDS専用だから、iPhone用として使うなら「KBC-L2BS」、「KBC-D1BS」の2つ。

KBC-L2BSはKBC-L2AS の後継(リチウムイオン型)、KBC-D1BSはKBC-D1AS の後継(乾電池型)なのかな。それとも併売されるのかな。



どちらもiPad、Xperiaに対応して、従来500ミリアンペアだった出力を1アンペアの出力に変更、「マイクロUSB用アタッチメント」が付属というところが変更点みたいですね。

iPhoneも、付属のACアダプタは1アンペアの出力だったはずなので、新しいのを使えば充電時間が少し短くなるのかも。具体的には、今USBから充電する場合とACアダプタから充電する場合との違いくらい(あんまり違わない?)。

10月21日に発売予定ですが、記事では店頭想定価格がそれぞれ6000円、3000円となっているので、値段が上がっていますね。
「マイクロUSB用アタッチメント」の分かな?
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