Touch Lab - タッチ ラボ:くるっと回転させるとBluetoothキーボードが出てくるiPhone 4・3GS用ケース」で知りました。

回転キーボード
特徴は
  •  本体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造
  •  iPhone 4用とiPhone 3GS用の2つのモデルが用意
  •  既に海外で販売が開始されており、価格は$49.99(約4,300円)
  •  「回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。」と推測されてますが、この点は気になります。

ThinkGeek :: TK-421 iPhone Case with Flip-Out Keyboard」に書いてある情報では、充電池を内蔵していてUSBケーブルで充電できるみたいですね(Keyboard powered by built in rechargeable battery, recharges via included USB cable)。

Bluetoothキーボード内蔵のiPhone 4用ケース」で書いたケースの特徴は以下でした。
スライドキーボード
  •  iPhone 4を包み込むハードケースの背面に、スライド式のキーボードを内蔵
  •  キーボードを使用しないときは収納しておける
  •  タイピング中は傾斜を付けて画面を見易くできる
  •  バックライト付きQWERTYキー
  •  リチウムイオンバッテリー内蔵
  •  予価$69(約5,800円)年末に発売

比較すると、今回の方がいいかなと思います。
  •  3GS用もある。というか3GSの人は前回のは使えない。
  •  既に発売されていて価格が安め。
  •  キーも今回の方が大き目みたい(横幅いっぱいで10キーと、隙間ありで11キー)。でも親指打ちみたいですが。
  •  電子コンパスへの影響があるかないかは気になる。(^^;

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